社長ご挨拶
公共入札市場の開放から日本の企業を元気にしたい
大手外資系企業の公共営業を13年、起業して20年間は、常に公共関係に携わってきました。
この経験からベンチャーでも有名な省庁の案件を落札しました。
現在、公共入札は、地球温暖化による環境問題や、少子高齢化による労働不足、生産力の低下の問題などに対して、ICT、IOT、AIなどのデジタル技術を活用した課題解決施策と連動したIT系案件が増えています。そして入札案件情報も電子化が進み、政府・行政が運営・公開する調達ポータル、官公需情報ポータルサイトなどに加え、民間企業が運営する入札案件情報提供サービスも増えています。さらに、入札方式も30年前と違い、課題解決実施策として案出される案件そのものに高い機能・効果・品質・効率を求める傾向が強くなり、企画提案型、企画公募型の案件が非常に多くなっています。これにより、入札案件の要求仕様の関連情報や案出の背景事情なども知らない入札に不慣れな企業にとっては適正な提案ができず、応札、落札を困難にしているものと考えられます。
国はイギリスの入札制度改革に習い中小企業やベンチャーが60%落札しているモデルを目標にしていますが、このようにビックデータになった入札情報を探索することは簡単ではありません。
そこで当社は、AI検索技術×教育×入札支援コンサルティングでよりバリアフリーなサービスを目指しております。
公共入札ビジネスに挑戦する中小企業・ベンチャーの皆様のお力になれる、有益なサービスをご提供し続けますので、何卒よろしくお願いします。
この経験からベンチャーでも有名な省庁の案件を落札しました。
現在、公共入札は、地球温暖化による環境問題や、少子高齢化による労働不足、生産力の低下の問題などに対して、ICT、IOT、AIなどのデジタル技術を活用した課題解決施策と連動したIT系案件が増えています。そして入札案件情報も電子化が進み、政府・行政が運営・公開する調達ポータル、官公需情報ポータルサイトなどに加え、民間企業が運営する入札案件情報提供サービスも増えています。さらに、入札方式も30年前と違い、課題解決実施策として案出される案件そのものに高い機能・効果・品質・効率を求める傾向が強くなり、企画提案型、企画公募型の案件が非常に多くなっています。これにより、入札案件の要求仕様の関連情報や案出の背景事情なども知らない入札に不慣れな企業にとっては適正な提案ができず、応札、落札を困難にしているものと考えられます。
国はイギリスの入札制度改革に習い中小企業やベンチャーが60%落札しているモデルを目標にしていますが、このようにビックデータになった入札情報を探索することは簡単ではありません。
そこで当社は、AI検索技術×教育×入札支援コンサルティングでよりバリアフリーなサービスを目指しております。
公共入札ビジネスに挑戦する中小企業・ベンチャーの皆様のお力になれる、有益なサービスをご提供し続けますので、何卒よろしくお願いします。
株式会社ビジネス・サーチ
代表取締役社長 籠倉伸介
-代表 籠倉の経歴-
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1984年4月みずほ系リース会社に入社 新規市場企画部にてレンタル事業開始
3年目で黒字化達成にて同期2番目の評価 -
1991年9月現在のhpからヘッドハンテイングされつくば市で研究所担当となる。
ゲノム解析、スーパーコンピュータなどのコンサルテイング営業として年間5億円、部⾧で60億円を達成して3回は世界10万人の営業者TOP5%になり表彰される。 -
2003年2月大規模検索エンジン(日の丸Googleプロジェクト)サービスで10億円を調達して起業。
九州電力、郵政グループ、大手ECサイトほか900サイトに導入。 -
2008年4月クラウド型超大規模検索エンジン開発会社を資金1.5億円を調達して起業。
内閣府、神奈川県警、農林水産省、金融庁、大手鉄道会社などのクラウド関係案件受注。 -
2015年7月ビックデータ解析会社にてデータアナリストとして大手自動車会社の「ひやりハットシステム」6億円の構築支援
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2023年7月株式会社ビジネス・サーチにて入札市場から日本の中小企業の活性化を目指して「入札落札ナビサービス」を開始。入札支援コンサルのノウハウを活かした入札情報AI解析・探索技術「入札DXサービス」の開発中。
